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ラストホールド

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2014年、15年、16年、17年と4年連続で世界ランキング1位を獲得している世界有数のボルダリング強豪国ってどこか知ってますか?なんと、日本です。スポーツクライミングの1種目「ボルダリング」は、スポーツクライミングが東京2020オリンピックの追加競技に決定したことと相まって、今や最も注目を集める、最も話題のスポーツと言っても過言ではありません。このスポーツを題材に、弱小サークルの落ちこぼれ大学生たちがボルダリング日本一を目指す、痛快な青春映画が完成しました!タイトルは『ラスト・ホールド!』。

廃部寸前のボルダリング部の主将・岡島は大学卒業を控え、今や自分1人となった部を存続させるべく6人の新入部員を必死で勧誘する。が、集まった6人の内経験者は1人だけ。残りの5人はクセの強い初心者ばかり。総じて体力もなく、ボルダリングをなめてかかっているものだから試合も連敗続き。しかし、トレーニングを重ね、競技と向き合う内に、次第に楽しさを知り、固い友情で結ばれていくメンバー。そんな時、大事な団体戦の前にある事件が起こってしまう…。

出演は、本作が映画初主演となるA.B.C-Zの塚田僚一。そして、一緒に夢に挑む6人の仲間にはパワフルなパフォーマンスを見せることで定評のあるジャニーズJr.の人気グループSnow Manが抜擢されました。屈指の身体能力で知られる塚田とSnow Manですが、本作への出演が決まって以来、ボルダリングの合同練習や自主トレを重ねる一方、それぞれがキャラクターに息を吹き込み、愛すべき魅力的な人物像を体現しました。また、映画、舞台で活躍する実力派俳優・勝村政信を始め、永野宗典、駒木根隆介が共演。更にIFSCクライミング・世界選手権パリ2016<ボルダリング種目>において日本人で初めて優勝を果たした楢﨑智亜選手が参加し華を添えました。監督は『ボクは坊さん。』の真壁幸紀。

主題歌は今年結成6年を迎えたA.B.C-Zの新曲「Future Light」。壁を越えて仲間と共に進めと歌う力強くダンサブルなナンバーが物語と心地よい融合をみせ、観る人にエールをおくります。
失敗を重ねても、くじけそうな時でも挑み続けられるのは、仲間がいるからーー。
このコミカルかつスリリングな青春物語に、あなたの心もきっと熱くなるに違いありません。

場面写真

取手坂大学4年生、ボルダリング部主将の岡島健太郎(塚田僚一)は悩んでいた。大学卒業を間近に控え、部員は自分ひとり。伝統ある部を存続させるためには6人の新入部員を集めなければならない。それも早急に!
時は入学シーズン。必死の勧誘で、ようやく6人を入部させることに成功した岡島。しかし、経験者は河口亮二(岩本照)だけ。ボルダリングを山登りと誤解しているふしのある新井武蔵(深澤辰哉)、失恋したてでいつもピリピリしている桃田渉(渡辺翔太)、筋肉自慢の元ドラマー高井戸仁太(宮舘涼太)、潔癖症なゲーマー中道学(阿部亮平)、ダンスが得意で人懐っこい桑本由人(佐久間大介)と他の5人はクセの強い初心者ばかり。
まずは基礎体力づくり、そして競技ルールの学習…とやらなければならないことは山積みだが、目標は大きく「インカレ優勝!打倒、ライバルの昇竜大学!」 前進あるのみである。

腕試しにと出場した個人選手権。案の定、決勝に残ったのは岡島と河口のみ。実は河口は、中学生の頃は将来を嘱望されるボルダリング選手だったのだが、あることをきっかけに競技から遠ざかっていた。過去は今でも河口を苦しめる。一方の岡島も故障をかかえ、そして就職活動の為にも、“この試合を最後にする”と密かに決めていた。様々な思いを抱えて挑んだ決勝戦。河口はトップのホールドをつかみ損ね脱落。そして岡島も敗戦する。

岡島が抜けた今、団体戦は最低登録人数ギリギリで戦わなくてはならなくなった6人。ただやみくもに挑んでも勝てないことを悟った彼らは、それぞれ自分の得意なことを活かして試合に向けて戦略を練っていくことに。敗戦に奮い立ち、励まし合いながら練習を重ねて固い友情で結ばれていくメンバー。 しかし、大事な団体戦前に事件が起こってしまい…。

人物関係図
塚田僚一

塚田僚一(つかだ・りょういち)

岡島健太郎

1986年生まれ。神奈川県出身。5人組の人気グループA.B.C-Zのメンバー。グループとしてTVバラエティ番組「ABChanZoo」(TX)にレギュラー出演、「アウト×デラックス」(CX)には単独で不定期出演中。コンサートは勿論のこと、17年にはTVドラマ「さくらの親子丼」(THK)に出演、舞台「サクラパパオー」でも単独主演を果たした。本作は、記念すべき映画初主演作となる。

道具
岩本照

岩本照(いわもと・ひかる)

河口亮二

1993年生まれ。埼玉県出身。

深澤辰哉

深澤辰哉(ふかざわ・たつや)

新井武蔵

1992年生まれ。東京都出身。

渡辺翔太

渡辺翔太(わたなべ・しょうた)

桃田渉

1992年生まれ。東京都出身。

宮舘涼太

宮舘涼太(みやだて・りょうた)

高井戸仁太

1993年生まれ。東京都出身。

佐久間大介

佐久間大介(さくま・だいすけ)

桑本由人

1992年生まれ。東京都出身。

阿部亮平

阿部亮平(あべ・りょうへい)

中道学

1993年生まれ。千葉県出身。

Snow Man(ジャニーズJr.)

2012年に結成されたジャニーズJr.内グループ。岩本照、深澤辰哉、渡辺翔太、宮舘涼太、佐久間大介、阿部亮平の6人で構成。身体能力の高さには定評があり、アクロバティックでパワフルな舞台を見せることで高い人気を誇る。滝沢秀明の座長公演「滝沢歌舞伎」には現メンバーのSnow Manとして2012年から出演。踊り、歌、芝居と存分に観客を魅了している。Snow Man全員での映画出演は『劇場版 私立バカレア高校』(12/窪田崇監督)に続き、本作で2本目となる。

永野宗典

永野宗典(ながの・むねのり)

ボルダリング部OB・田原

1978年生まれ、宮崎県出身。劇団「ヨーロッパ企画」の旗揚げに参加し、舞台、TV、映画、ラジオパーソナリティと活躍。近年は脚本家、演出家としても活躍の場も広げている。主な映画出演作は、『踊る大捜査線 THE FINAL 新たなる野望』(12/本広克行監督)、『繕い裁つ人』(15/三島有紀子監督)、『海難1890』(15/田中光敏監督)、『本能寺ホテル』(17/鈴木雅之監督)など。

駒木根隆介

駒木根隆介(こまきね・りゅうすけ)

ボルダリング部OB・八木

1981年生まれ、東京都出身。09年公開の映画『SR サイタマノラッパー』(入江悠監督)で初主演しダメニートラッパーを演じて評判を呼ぶ。近年の主な映画出演作は、『ヒメアノ~ル』(16/吉田恵輔監督)、『14の夜』(16/足立紳監督)、『世界は今日から君のもの』(17/尾崎将也監督)、『ナラタージュ』(17/行定勲監督)、『終わった人』(18/中田秀夫監督)、『榎田貿易堂』(18/飯塚健監督)など。

勝村政信

勝村政信(かつむら・まさのぶ)

大島徹

1963年生まれ、埼玉県出身。舞台、映画、TVドラマと幅広く活躍。近年の主な出演作は、『クロユリ団地』(13/中田秀夫監督)、『カノジョは嘘を愛しすぎてる』(13/小泉徳宏監督)『龍三と七人の子分たち』(15/北野武監督)、『だれかの木琴』(16/東陽一監督)、『無限の住人』(17/三池崇史監督)。TVドラマ「ドクターX~外科医・大門未知子~」シリーズ(EX系)など。

真壁幸紀

監督/真壁幸紀監督

1984年生まれ、ROBOT所属。 『踊る大捜査線』、『ALWAYS 三丁目の夕日』シリーズ等の助監督を経て、ディレクターデビュー。12年、ショートフィルム『THE SUN AND THE MOON』がLouis Vuitton Journeys Awardsでグランプリ。15年、長編映画第一作目となる『ボクは坊さん。』を公開。海外の映画祭でも高い評価を得て、16年にはフランスの女優、イレーヌ・ジャコブ主演のショートフィルム『HOME AWAY FROM HOME』を発表。最新作は現在OA中のTVドラマ「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018」(TX系)。本作は長編映画第二作目。

脚本/川浪ナミヲ

劇団赤鬼所属の俳優、劇作家、演出家。1995年、神戸の劇団「劇団赤鬼」の旗揚げに役者として参加。後に脚本、演出も務めるようになる。松竹新喜劇、ジャニーズ舞台公演の演出などの外部演出、脚本多数。現在、ラジオ関西『川浪ナミヲの情報アサイチ!』パーソナリティを務めるなど、幅広い活躍を見せている。

脚本/高見健次

劇団赤鬼所属。レベルE代表。吉本興業や関西ジャニーズJr.の舞台、TVドラマの脚本、演出を手掛けるほか、プロデューサーとしても活躍。大学、高校、専門学校、養成所、プロダクション等の講師として指導に当たっている。TVドラマ脚本は川浪との「タカミKナミヲ」名義で活動中。主な作品は、ドラマ「サムライ転校生」(09/KTV)、「誰も知らないJ学園」(10/KTV)、など。

音楽/眞鍋昭大

1988年生まれ。洗足学園音楽大学卒業。松尾祐孝氏、渡辺俊幸氏に師事し、和声やオーケストレーション、作曲方法などを学ぶ。現在はワンミュージックに所属し、映画、TVドラマ、舞台など幅広いメディアで活躍中。近年の主な舞台「ジャニーズ・オールスターズ・アイランド」(16-17)、TVドラマ「大貧乏」(17/CX系)、「明日の約束」(17/ KTV・NTV系)、映画「闇金ウシジマくんPart3」「闇金ウシジマくん ザ・ファイナル」(共に16/山口雅俊監督)など。

撮影/葛西幸祐

1979年生まれ。柴崎幸三氏と中山光一氏に師事し、13年にカメラマンとなる。主な映画作品は、『想いのこし』(14/平川雄一朗監督)、『サブイボマスク』(16/門馬直人監督)、『天秤をゆらす。』(16/毛利安孝監督)、 『逃げた魚はおよいでる。』(17/毛利安孝監督)など。真壁幸紀監督演出のTVドラマ「電影少女-VIDEO GIRL AI 2018」(TX系列)も担当した。

照明/谷本幸治

1978年生まれ。近年の主な映画作品は、『チチを撮りに』(13/中野量太監督)、『グレイトフルデッド』(14/内田英治監督)、『家族ごっこ』(15/内田英治監督、木下半太監督)、『湯を沸かすほどの熱い愛』(16/中野量太監督)、『サニー/32』(18/白石和彌監督)など。

美術/西村貴志

1972年生まれ。95年松竹大船撮影所入社後、美術助手として山田洋次監督、滝田洋二郎監督らの作品に参加。『犬と私の10の約束』(08/本木克英監督)で美術担当デビュー。近年の作品は、『白ゆき姫殺人事件』(14/中村義洋監督)、『ソロモンの偽証 前篇・事件/後篇・裁判』(15/成島出監督)、『破門 ふたりのヤクビョーガミ』(17/小林聖太郎監督)、『空飛ぶタイヤ』(18/本木克英監督)など。

主題歌/A.B.C-Z「Future Light」

橋本良亮、戸塚祥太、河合郁人、五関晃一、塚田僚一の5人で構成。前身となるグループ「A.B.C.」に2008年橋本が加入し現在のグループ名に。 「A.B.C.」は「Acrobat Boys Club」の略で、アクロバティックなパフォーマンスや華麗なダンスを得意とする個性派ユニット。2012年2月1日にデビュー以降、コンサート、舞台、TVと幅広く活躍。近年はメンバー個々の活動も充実し、グループとしての幅を広げている。

 

用語解説