『ラスト・ホールド!』監督日誌②

真壁幸紀監督Twitter 監督日誌②(打診)】

岡村プロデューサーに呼ばれ、銀座の寿司屋へ。早速企画の話へ。
「松竹製作で、本木克英監督らが撮られた関西ジャニーズJr.の映画シリーズが好評である。直接的にその流れを受けて、という事でもないが、今回は関東で、しかもJr.という枠も超えて映画を作りたい」

その時点で決まっていたのは、題材はボルダリング 。
主演はA.B.C-Zの塚田僚一君、共演にSnow Man。脚本は彼らをよく知る、川浪ナミヲさん&高見健次さん。
そしてタイトルは、ラストホールド。

僕は聞く。
「アイドル映画にするんだったら、『A.B.C-ZとSnow Manの〜』とかタイトルにグループ名を入れた方が良くないですか?」
岡村プロデューサー「今回はしない。もちろんアイドル映画なんだけど、ボルダリングのスポーツ映画にもして、ファン以外の人にもアプローチしたい」
「SMAPの『シュート!』みたいな?」
「あれも松竹ですね」