『ラスト・ホールド!』監督日誌③

真壁幸紀監督Twitter 監督日誌③(受諾)】

一通り、企画説明を受け、その日は監督を受諾するかは、持ち帰る。
生意気にも「やるか、やらないか?」で一旦悩むのだ。
なぜなら、映画を一本受けるとなると、半年くらいはその事ばかり。

自分の中でモチベーションが保てないと、良い作品にはならないし、自分も含めてみんな不幸になる。
けど企画を聞きながら、中トロ食べてる時から、「やろう」とは思っていた。
まず魅力的だったのは、”オリジナル”であるという事。題材・メインキャストは決まっているが、後は自由、というのは、やり甲斐がある。

ラブストーリー、家族愛、ギャグ、シリアス、どこに振っても良し。
続編を匂わせて終わるのも可。
実際、完成作品と、最初に考えたプロット(草案)は180°違うから、やっぱり面白い。