『ラスト・ホールド!』監督日誌⑪

真壁幸紀監督Twitter 監督日誌⑪(舞台)】

脚本が固まる前に、塚田君の演技をちゃんと観たかったので、舞台「サクラパパオー」へ。
素晴らしい舞台だったし、何より塚田君の主演としてのバランス感覚に感服した。
出る所は出ながら、ちゃんと共演者を引き立たせていた。

彼くらい強烈な個性があると、他が潰れるんじゃ無いか?と思ったら、全くそんな事はなく、“受け”の芝居がしっかり出来ていた。

彼は主演として”ガンガン攻めて引っ張っていく”というより、”いかに周りと一緒に輝くか”という事を、撮影中も考えながら演じていたように思う。