『ラスト・ホールド!』監督日誌⑮

真壁幸紀監督Twitter 監督日誌⑮(上昇)】

撮影。ネタバレ防止、詳細は控える。
面白かったのは、フィクションとドキュメンタリーが交わる瞬間があった事。

上へ、上へと登ろうとする彼らを撮っていると、「もっと上に行きたい」と未来の展望を語ってくれた、役ではない”素”の彼らが見え隠れする。
岡島ではなく塚田君が、河口ではなく岩本君が、顔を出す。

彼らと対峙する敵チームの役者陣もそう。
「お前らには負けない」という役以外の、”役者”としての部分が滲み出る。
そんな熱量を、隠す事なく焼き付けた映画になった。

なので、彼らが10年後・20年後、映画を観た時に、「青い!恥ずかしい!」となるかもしれない。
いや、なるべきだと思う。

ボルダリングの人気が沸騰中であるように、 塚田君、Snow Man、他キャスト、急上昇している今の彼らを是非、見逃さないで欲しい。
登っている時が一番面白いんだから。

明日公開!!!